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更新のあいまに


お久しぶりです。

更新が滞っておりますが毎日ネタだけは練っております。ホントだよ。てゆのです。

ゴースト作りを始めたわりに最近ゴースト立たせていないなと思ったので前々から気になっていたゴースト「夢喰い獏と君のお話」と追加シェル「××って何で出来てる?」を合わせて導入しました。今朝。出勤前に。

すっごくカワイイですよね。キリー君。

女体化シェルである、という話だけを噂で聞いていまして「男の子のキャラをシェルだけ女の子にしてもどこか違和感が生じてしまうのでは?」なんて先入観で今まで「気になる、カワイイ、気になるけどスルー!」と知らぬ存ぜぬを決め込んでいたワケですハイ。

いやもっと正直な話をするとねえ、つらかったんですよ。

可愛すぎて。ぼかァこの可愛さにひれ伏したくなかったの。こんなに可愛いものを産み出せたのが自分じゃないなんて、悔しいじゃないですか。でもやっぱりお手上げなんですね。手も足も出ない。カワイイ。

もうひとつ、ぼかァキャスケットが大好きで、ベレー帽あたりもいいな、女の子に帽子の組み合わせってホントにカワイイと思うの。

で、自分でもかぶってみたくて買ったんですよでっかいの。キリー君のくらいでっかいの。これがまた似合わない。頭と顔がでっかいんスかね、ぼかァ。ブスは何着たってブスだ?それが世界の選択である。

たまたま姉が「良い帽子持ってるじゃん、ミーの方が似合うかもね」なんてヒョイとかぶれば姉でさえ少し可愛く見える始末。アンタが憎い!!

つまりはキャスケットに対しては憧れと諦観が入り混じったものが腹の中でぎゅるぎゅるいってるワケですよ。

自分では描けそうもないカワイイキャラが自分ではかぶれそうもないキャスケットを着こなして現れた。メタ張ってますよね。ヒモだけを殺す機械かよ!

かくして劣等感の塊となったヒモはキリー君の愛らしさに蹂躙された。

はい、着せ替え機能で女体化・男体化切り替えが可能な他、朝日・夕日・月光の光源バリエーションまであるんですねこのシェルは。これがまた雰囲気いっぱいで大変素晴らしいんですが、断然月光を推したいですね。深く静かな夜、月だけが照らす窓辺に美少年と二人きり。それだけで何か官能的な妖しさがあると思いませんか。月下美人とはこのことか。要は美人は太陽の下を歩くべきじゃないんですよ!シエナさん!わかる!!

―今、女性は月である。他に依って生き、他の光によって輝く、病人のやうな青白い顔の月である―

陰陽図だ。太陽が陽なら月は陰だ。陽とはつまりパッションであり陰とはまさにクールなのである。キュート?

美少年であるところのキリー君♂は美少女のキリー君♀にもなれてしまうわけですが、それって当然だろ??

今やそう認めるしか道はない、法整備を急ごう。基準が変わったんだ。TS美少年によるパラダイムシフト。君の知っている天河明人は死んだ。

そうしてものの見方を変えられてしまったところ、不思議なことに女の子じゃないキリー君にもドキドキするようにさせられてしまったようで、今日は一日キリー君の白い肌のことしか頭になかった。絶対背中がキレイだと思う。

月の満ちる夜。夜はひんやりと湿っている。美しさとは湿り気だ。美人とはよく湿っているものだ。キリー君の湿度はいくらかな?

しっとりと艶やかな闇色の髪、透き通る肌は月明りより冷たく、朧気に淀む瞳は光を吸い込み、ああ獏は夢もこうして吸い尽くしてしまうのか、などと夢想してしまう。

でえ、ぼかァ結局のところ雄の目線でしか語れないのでキリー君にしても「限りなく女の子に近い雄」といういわば雌の代替品のような意味でしか魅力を感じていないのではないか、というところで悩んでいるのですが、とりあえずぼくの心に巣食うオンナの思考はキリー君を若いツバメとして囲いたいと言っています。「ふふ。女の子みたいな顔してココはもうすっかり男の子なのね」とか言ってた。馬鹿じゃないの。

榎本ナリコの短編に女装少年の長い髪の毛にキスする話があったな、なんてぼうっと考えていた。


 
 

​更新したときに書くやつ

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